4月26日(水)老人保健施設のボイラー室からの火災を想定した消火・避難・通報の合同訓練があり、ご利用者様、職員、ご家族を含めた100名以上が参加しました。何点か課題は見つかりましたが、全体を通して内容の濃い避難訓練が出来たと思います。今後も多種多様な災害を想定し、定期的に避難訓練を実施することで訓練の精度を上げていきたいと思います。一番大切なのは『火災を出さない』ことです。今年度も日々、気を引き締めて、安心、安全な施設作りに努めたいと思います。 防災委員会
「消火器のノズルを狙いに定めて!!」
いざという時も慌てずに対応出来るよう訓練にも真剣な表情で臨みます。